BTC(ビットコイン)

2009年1月

発行枚数2100万枚

約1960万枚流通済み

マイニング報酬3.12BTC(2024年6月時点)2140年完了予定
過去最高値16634554円2024年12月
過去最安値7140円2013年7月

誕生・初期(2008-2010年)

  • 2008年10月31日:サトシ・ナカモトが「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」論文を発表
  • 2009年1月3日:最初のブロック(ジェネシスブロック)が生成され、ビットコインネットワークが開始
  • 2009年1月12日:サトシ・ナカモトからハル・フィニーへの最初のビットコイン送金が実行
  • 2010年5月22日:初の商業取引(プログラマーが1万BTCでピザ2枚を購入)

発展期(2011-2013年)

  • 2011年2月:ビットコインの価格が初めて1ドルに到達
  • 2011年6月:Mt. Gox取引所でハッキング被害が発生
  • 2012年11月:最初の半減期(報酬が50BTCから25BTCへ)
  • 2013年3月:キプロス金融危機の影響でビットコイン価格が急騰
  • 2013年12月:価格が初めて1,000ドルを突破

制度化の始まり(2014-2016年)

  • 2014年2月:Mt. Gox取引所が破綻(85万BTCが消失)
  • 2015年10月:欧州司法裁判所がビットコインを通貨として認定
  • 2016年7月:2回目の半減期(報酬が25BTCから12.5BTCへ)

機関投資家の参入(2017-2020年)

  • 2017年12月:ビットコイン先物取引がシカゴ商品取引所で開始、価格が約2万ドルまで急騰
  • 2018年:仮想通貨バブル崩壊、価格が大幅下落
  • 2019年:Facebook(現Meta)がLibra(後のDiem)プロジェクトを発表
  • 2020年3月:新型コロナウイルスの影響で一時的に価格が急落
  • 2020年5月:3回目の半減期(報酬が12.5BTCから6.25BTCへ)
  • 2020年8月:MicroStrategy社が企業として初めて大量のビットコインを購入

主流化(2021-現在)

  • 2021年2月:テスラ社が15億ドル相当のビットコインを購入
  • 2021年9月:エルサルバドルがビットコインを法定通貨に採用
  • 2021年11月:価格が史上最高値の約69,000ドルに到達
  • 2022年:Terra Luna崩壊、FTX破綻など大きな市場混乱が発生
  • 2024年1月:米国でビットコインETF(上場投資信託)が承認・取引開始
  • 2024年4月:4回目の半減期(報酬が6.25BTCから3.125BTCへ)

この歴史を通じて、ビットコインは実験的な暗号通貨から、機関投資家や政府も注目する重要な金融資産へと発展してきました。

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